屋の創業は1585年(天正3年)で、現在は26代目が守る老舗の菓子メーカーです。
豊臣秀吉に献上された餅菓子が始まりで、「鶯餅」と名付けられた由緒ある和菓子があります。
「鶯餅」はお城の入口で売られていたことから「城之口餅」と呼ばれ、今も愛され続けています。
所在地:〒639-1134 奈良県大和郡山市柳1丁目11
郡山駅から800m(約11分)
営業時間:9時00分〜18時30分
定休日:元日
御菓印もゲットしてきました。
訪れたのが4月後半でしたので、時期のあやめが描かれたデザインになっていました。
季節ごとにデザインがかわるとのことで、
御菓印にも、本家菊屋の名物の「御城之口餅」と記載されてますね。
「御城之口餅」
「御城之口餅」は一口サイズで柔らかい口当たりで、中にはたっぷり餡子が入っており、餡子ときな粉の味わいが口いっぱいに広がります。
きな粉・丹波大納言小豆・お餅の素材本来のそれぞれの味わいを楽しめました。
相方が「これはまた食べたい!」と絶賛してました。
左から「鹿もなか」「菊まん」「菊之寿」です。
デザインが素敵すぎて箱買いしました。
「菊まん」は北海道産の大納言小豆・国産の最高級小麦のスノーフレーク・契約養鶏場の新鮮卵を使用した素材にこだわったどら焼きです。
ホットケーキのようにふわふわした食感で、生地にボリュームがあって食べ応えがあります。
餡子も小豆の旨みがぎゅっと詰まっており、上品な甘さでした。
上が「鹿もなか」、下が「菊之寿」
「鹿もなか」は、鹿のマークの焼印が押された最中。
最中の皮が薄いので口に残らず、上品な甘さのこし餡が口の中に残ります。
こし餡は滑らかでとろけるような口当たりでした。
「菊之寿」は、練乳を含む甘みのある生地に白小豆と福金時豆をブレンドした餡を挟んだお菓子。
口に入れると懐かしい優しい甘さが口いっぱいに広がります。
お店は不思議な卵型の形状をしています。
開店は11時からでしたので11時過ぎに伺いましたが、GW期間ということもあり、カフェは賑わっていました。
店内奥の部屋には、幻想的な空間が広がっていました。
赤いクリスタルが浮かんでおり、心地の良い水の音が響いていました。
「チョコミント」(680円)
スライムの形をした専用のマグカップに、スライムのラテアートが施されていました。
ミントがほのかに香る甘めのカプチーノで、ほどよい爽やかさを感じました。
「サーモンとディルクリームのチーズパンケーキ」(1,450円)
スモークサーモンとたっぷりのハーブ「ディル」が香る爽やかなフードパンケーキ。
ディル入りの白いクリームチーズと、塩味の効いた香ばしい焦がしチーズをパンケーキに絡めていただきました。
ホクホクのズッキーニやサーモンとの相性も抜群で、チーズ好きにはたまらない一皿でした。
ただし、GW期間ということもあって満席でしたため、ドリンクが提供されてからパンケーキ提供までに1時間ほど空いてしまいました。
今回は次の予定も特にありませんでしたので問題ありませんでしたが、お食事に1時間半から2時間ほどの余裕を持って伺う方がよろしいと思います。
「ロトのつるぎ伝説のパフェ」(1,540円)
ドラクエ3の誕生35周年を記念した「ロトの伝説」をイメージしたパフェ。
ロトの剣をかたどったチョコレートはややビターめでした。
マスカルポーネがバニラアイスにコクを加え、チョコやグラノーラの食感、ブルーベリーの甘さが重なり合って最後まで飽きずに楽しめました。
下層にはティラミス生地とコーヒーゼリーが隠れていて、意外とボリュームもあり、満足感の高いスイーツでした。
はぐれメタルのスリッパとメタリックフィギュアを購入しました。
ちょうどスリッパが欲しいと思っていたのと、メタリックフィギュアはいつか欲しいと思っていたので、今回購入することにしました。
私はあまり実家に顔を出さないため、家族からは「はぐれメタル」というあだ名を付けられています笑
スライム系統は同じ顔をしているかと思いますが、にっこり顔なのに目が笑っていないところに親近感を覚えます。
店内はドラゴンクエストのBGMがエンドレスで流れていて、各所にキャラクターグッズが置いてあって幸せな空間でした。
店内には、ロトの剣も飾ってありました。
サービス料は一人1,200円です。
ドリンク1杯とランダムでホロコースターが1枚付いています。
私はスライムのホロコースターが入っていました。
サービスドリンクは、「クール・カミュ」(980円)をチョイスしました。
ジンベースにパインとグレープフルーツのジュース、ブルーキュラソーが合わさった爽やかなカクテルで、甘さと苦味のバランスが絶妙でした。
青の飴細工や黄緑色のグミの色合いにカミュの概念が感じられ、見た目も楽しい一杯でした。
青の飴細工はパリパリしていて、そんなに甘々ではなかったので食べやすかったです。
ただし、サービスドリンクとしての注文だったので、カミュのアドバイスコースターはいただけませんでした。
こちらはリサーチ不足だったので、次回伺った際にゲットしたいと思います。
「ゴールデンスライムのデミオムライス」(1,100円)
可愛らしいゴールデンスライムのオムライス。
オムライスの味は普通に美味しくて、デミグラスソースが濃い味で飽きずに食べ進めることができました。
頭の王冠の部分はマヨネーズでした。
「盗賊」(900円)
アイテム探しのスペシャリストの盗賊をモチーフにしたザクロとラズベリーのシロップを加えた炭酸ソーダ。
ザクロとラズベリーの甘酸っぱさが感じられるさっぱりした炭酸ソーダでした。
最中には、ルックスAとBが表裏に印刷されており、最中は若干甘みを感じました。
「ロトのしるしのベーコンエッグバーガー」(1,500円)
エッグ・ベーコン・チーズ・ハンバーグ・レタスのロト印のハンバーガーとコールスローサラダ、のり塩味のポテトチップスのセットです。
卵が半熟でとろとろの黄身をベーコンとハンバーグに絡めると美味しくいただけました。
食べ応えはありますが、ハンバーグも薄味で見た目ほど脂っぽくありませんでした。
限定メニューを2品頼んだので、ドラクエ3のコースターが2つ付いてきました。
店員さんが持ってきてくださったバスケットから、くじ引き形式で2つ引きました。
狙いは「賢者A」「盗賊A」でしたが、今回は縁がありませんでした。
今回は4品注文したので、ちいさなメダルスタンプは4つ貰えました。
ちいさなメダルのスタンプが25個貯まると、おおきなメダルが貰えるようでした。
おおきなメダルと引き換えに、ハニートーストやディナーコース、スペシャルアイテム、メダル王の称号(お名前入り)が貰えるそうです。
お店に展示されているコンプリートブックが魅力的です。
おおきなメダル9枚と交換とのことでしたので、最安でも130,500円の注文が必要な計算になります。
また、メダル王の称号(お名前入り)1枚・大きなメダル4枚分と合わせると、246,500円かかるようです。
期限とかはなさそうなので、まずはメダル王の称号(お名前入り)1枚獲得を目指してみようかなと考えています。
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御徒町駅から140m(約2分)
「御徒町ワインバル八十郎」に友人と行ってきました。
今回は1人5,000円の贅沢コースを予約しました。
店内は狭く少し窮屈に感じましたが、金曜の夜ということもあり賑わっていました。
1杯目は「花香るパリのハイボール」をいただきました。
マスカットのような甘い香りがするハイボールで美味でした。
「ローストポーク&ゴルゴンゾーラチーズのポテサラ&リブロースのマリネ」
特に印象に残ったのは、ゴルゴンゾーラチーズのポテサラでした。
ポテトサラダがさっぱりした味に感じるほどゴルゴンチーズが濃厚で美味しかったです。
「スペイン直送 生ハムの盛り合わせ」
プロシュート、ハモンセラーノ、サラミ、チョリソーなどさまざまな生ハムを楽しむことができました。
「天然平目のカルパッチョ 茗荷グリーンマスタードソース」
平目は淡白な味の魚ですが、茗荷グリーンマスタードソースがガツンとアクセントになっていて、酒の肴になる一品でした。
「水牛リコッタチーズとルッコラのサラダ」
ルッコラの独特の苦味と水牛リコッタチーズのまろやかさがマッチしていました。
「トリュフ香るマッシュルームのオープンオムレツ」
オムレツが隠れるほどのマッシュルームが乗っており、出てきた時は何が乗っているのか全然分かりませんでした笑
一口食べると、トリュフが香ってきて食欲がそそられました。
「国産牛ほほ肉の濃厚赤ワイン煮込み」
ほほ肉はほろっとした食感で、赤ワインソースがしっかりと染み込んでいました。
バケットも一緒に付いて来たので、下のマッシュポテトと一緒にいただきました。
「黒トリュフのクリームリゾット」
黒トリュフの芳醇な香りが押し寄せてくる濃厚なクリームリゾットです。
本コースの中でも一番印象に残るダントツの美味しさでした。
「ライチシャーベット」
締めはスッキリした甘さのライチシャーベットでした。
総評
「徒町ワインバル八十郎」の5,000円コースは、品数豊富でどれも手が込んだ料理ばかりでした。
特に黒トリュフのクリームリゾットとゴルゴンゾーラのポテサラは印象に残る美味しさでした。
店内はやや狭いものの、料理とお酒を楽しむには最適のお店です。
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新玉名駅から16.3km(約24分)
相方と「麺屋仁大(NIOH)」に行ってきました。
「八千代座」という芝居小屋を中心とした豊前街道北部商店街にお店がありました。
カフェや飲食店などが点々とあり、訪れた際はかなり賑わっていました。
豚骨ラーメン700円。
あっさり系の豚骨ラーメンでした。
麺はしっかりとしたコシがあり、スープは飲み干せるほど軽やかです。
焼豚も柔らかく、豚骨の旨味を感じつつも最後まで重たさを感じさせないのが魅力でした。
焼豚丼400円
柔らかい焼豚に、ピリッと効いた山椒とネギのアクセントが効いた焼豚丼でした。
価格も安くてコスパ最強ですし、ご飯がどんどん進んでしまう危険な一品でした。
総評
観光地の風情漂う街並みにあるラーメン店で、あっさりとした豚骨ラーメンが楽しめました。
コシのある麺と軽やかなスープ、柔らかい焼豚がバランス良く、最後まで美味しくいただけました。
伊勢屋本店の創業は、1832年(天保3年)。
天保3年の婚礼の際に献上した求肥菓子が「玉椿」と名付けられ、姫路を代表する銘菓となったそうです。
戦後には昭和天皇にも献上され、復興のきっかけとなり、今も伝統と技術を受け継ぎながら菓子作りを続けてられています。
所在地:〒670-0901 兵庫県姫路市西二階町84
姫路駅から750m(約11分)
営業時間:9時00分〜18時00分
御菓印もゲットしてきました。
姫路城と椿が描かれています。
姫路駅からも姫路城が見えるのですが、白い外観がとても美しく、駅から伊勢屋本店まで見惚れながら歩いておりました。
姫路城は白鷺城とも呼ばれていて、白い漆喰で塗り固められています。
「玉椿(5個入り)」
「玉椿」は、しっとりした黄身餡を薄紅色の求肥で包んだ和菓子です。
白小豆が香り高くて、皮が柔らかくて口当たりが良いです。
上品な甘みがしっかり感じられるので、1個でかなりの満足感を感じられました。
上から「千姫すいーと」「官兵衛兵糧餅」
「千姫すいーと」は、ほくほくのさつま芋にクリームを合わせてこんがり焼き上げたポテトケーキです。
中には小豆が入っており、和洋を折衷したスイーツです。
生地はしっとりとしていて、甘すぎない上品なスイートポテトは子どもから大人まで好きな味だと思います。
「官兵衛兵糧餅」は、黒ごま・醤油の香ばしさとクルミの風味がする兵糧餅です。
厚みがあって噛み応えがありました。
播磨国姫路に生まれた天才軍師黒田官兵衛に因んで名前が付けられているようです。
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幡生駅から600m(約5分・
約9分)
相方とコーヒーを飲みに「SIMONS COFFEE」に行ってきました。
店内はオシャレでホッと一息つけるような落ち着いた空間でした。
週末のお昼過ぎの来店だったためかお客様も多くなく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
「パナマ エル・パロマール農園ゲイシャ」(600円)
この価格でゲイシャのコーヒーが飲めることに驚きでした。
フルーティな酸味があって、甘みも感じられるコーヒーでした。
相方は「ブルーマウンテン」を注文していました。
少し飲ませてもらいましたが、苦味と酸味のバランスが良く、軽い口当たりで飲みやすかったです。
「塩キャラメルチョコレートケーキ」(600円)
チョコレートと生地の間に塩味がよく効いたキャラメルソースが入っていました。
生クリームも滑らかで美味でした。
「さくらケーキ」(550円)
バター味のあるタルト生地に、桜の香りがする砂糖が上にコーティングされていました。
総評
落ち着いた雰囲気の中で、週末でもゆっくりとコーヒータイムを楽しめる素敵なカフェでした。
リーズナブルな価格で希少なゲイシャを味わえたのは驚きましたし、コーヒーの個性もしっかり感じられました。
スイーツもこだわりが感じられ、塩キャラメルチョコレートケーキは甘さと塩味のバランスが絶妙でした。
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長府駅から3.1km(約8分)
ベルベル・ソルに相方とランチに行ってきました。
週末のランチ時でしたので、かなり混雑しておりました。
予約表に名前を書いて呼び出しベルを受け取ると、外や車内で待機できるシステムでした。
順番が来るとベルが鳴って知らせてくれるので、待ち時間もあまり気になりませんでした。
私が注文したのは、「サイコロ&パイ包みクリームスープ セット」(1,410円)です。
サイコロステーキのお肉が柔らかくて旨味もしっかりあり、ご飯が進みました。
また、クリームスープにはアサリがたっぷり入っていて貝の旨味が染み込んでおり、バターたっぷりのしっとり生地のパイに付けて食べると絶品でした。
相方は「五目釜飯とタルタルバーグ御膳」(1,500円)を注文していました。
五目釜飯はご飯に優しい出汁がしっかりと染み込んでおり、食べ飽きることなく最後まで食すことができたとのことでした。
ハンバーグは弾力があってジューシーで、タルタルソースとマッチしていて美味しかったようです。
総評
週末のランチ時は混雑していましたが、呼び出しベルのおかげで快適に待つことができました。
料理はどれも丁寧に作られており、特にパイ包みのクリームスープと釜飯の出汁の美味しさが印象的でした。
どこか懐かしさを感じる喫茶店のような雰囲気の中で、ゆったりとした時間を過ごせるお店です。
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郡山駅から900m(約13分)
「K Coffee」に友人と行ってきました。
元々ガソリンスタンドだった名残が感じられるお店で、時間経過が風景に染み込んでおり、不思議とリラックスできる空間でした。
扉にメニューが書いてありました。
「アレ!!」という表記が気になりましたが、この日は「アレ!!」には出会えませんでした。
お店の前に数名が座れる飲食スペースがありました。
訪れた際はほぼ貸し切りだったので、友人とゆっくりコーヒーとアイスクリームをいただきました。
注文したのは、
・コーヒー(600円)
・カフェラテ(650円)
・コーヒーソフト(600円)
です。
気候も暑くて喉が渇いていたので、アイスのコーヒーとカフェラテを注文しました。
コーヒーは浅煎り・中煎りを選ぶことができました。
今回は深煎りで淹れてもらいましたが、酸味が優しくてすっきりしていて飲みやすかったです。
コーヒーソフトにかかっている粉はエスプレッソ用のコーヒー粉で、全然苦味がなくて驚きました。
コーヒーソフトのコーンにはチョコがコーティングされており、コーヒーソフトとの相性抜群でした。
総評
「K Coffee」は、ガソリンスタンドの名残を感じさせる唯一無二の空間で、どこか懐かしくも落ち着ける雰囲気が魅力でした。
浅煎りと深煎りから選べるコーヒーはすっきりとした飲み心地で、コーヒーソフトも美味しかったです。
ゆったりとした空間で、美味しいコーヒーとともに過ごす時間はとても心地よいものでした。
Google maps
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三輪駅から210m(約3分)
「三輪そうめん流し 乾製麺所」に友人と行ってきました。
今回はランチでの利用です。
お店の外観も素敵で、こだわりを感じました。
週末のお昼時でしたため、店内はかなり賑わっておりました。
店内のインテリアは色合い的にどこかハワイアンな印象でした。
2階に案内されましたが、店内も広々としていて居心地が良かったです。
私は「釜飯ランチ+天ぷら付」(1,580円)を注文しました。
また、釜飯は+150円で「鹿釜飯」に変更できるとのことで、追加しました。
まずは、地元のお豆腐と肉味噌・素麺と椎茸のスープ・素麺の端を炒めたものが出てきました。
豆腐は三輪の老舗の「川辺豆腐店」の作りたての豆腐とのことで、上品で滑らかな食感でした。
素麺の端を炒めたものは塩味が効いていて、カリカリでチーズスナックのような味がしました。
なんと店内の各テーブルにはドーナツ型流し機が設置されており、素麺流しを楽しむことができます。
店内にはお子様連れの方も多くご来店されており、子どもたちは特に楽しそうに素麺流しを楽しんでいました。
通常の素麺流しだと衛生面が気になるという方でも、身内だけで素麺流しができるので楽しめるかと思います。
素麺はとにかく喉越しが良く、スルスルといただける口当たりの良い麺でした。
今まで食べた素麺の中で一番美味しいと感じました。
セットの天ぷらです。
三輪素麺と書かれた木の器には、海老・茄子・椎茸・大葉・餅・豆腐の天ぷらが入っていました。
餅の天ぷらはいただいたことがありませんでしたが、餅の香ばしさと衣の香ばしさが合わさって美味でした。
最後に、鹿釜飯が出てきました。
釜飯に入っている鹿肉は火が通り過ぎているので、パサパサした食感でした。
個人的にはプラス料金で「鹿釜飯」にしなくても良いかなという感想でした。
総評
店内のドーナツ型流し機で楽しむ素麺流しはユニークかつ衛生的で、大人も子どももワクワクできる体験でした。
素麺は喉越し・味ともに格別で、これまで食べた中で一番と感じるほどの美味しさでした。
釜飯など一部に好みが分かれる点もありましたが、また訪れたいと思える魅力的なお店です。
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