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幡生駅から600m(約5分・
約9分)
相方とコーヒーを飲みに「SIMONS COFFEE」に行ってきました。
店内はオシャレでホッと一息つけるような落ち着いた空間でした。
週末のお昼過ぎの来店だったためかお客様も多くなく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
「パナマ エル・パロマール農園ゲイシャ」(600円)
この価格でゲイシャのコーヒーが飲めることに驚きでした。
フルーティな酸味があって、甘みも感じられるコーヒーでした。
相方は「ブルーマウンテン」を注文していました。
少し飲ませてもらいましたが、苦味と酸味のバランスが良く、軽い口当たりで飲みやすかったです。
「塩キャラメルチョコレートケーキ」(600円)
チョコレートと生地の間に塩味がよく効いたキャラメルソースが入っていました。
生クリームも滑らかで美味でした。
「さくらケーキ」(550円)
バター味のあるタルト生地に、桜の香りがする砂糖が上にコーティングされていました。
総評
落ち着いた雰囲気の中で、週末でもゆっくりとコーヒータイムを楽しめる素敵なカフェでした。
リーズナブルな価格で希少なゲイシャを味わえたのは驚きましたし、コーヒーの個性もしっかり感じられました。
スイーツもこだわりが感じられ、塩キャラメルチョコレートケーキは甘さと塩味のバランスが絶妙でした。
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長府駅から3.1km(約8分)
ベルベル・ソルに相方とランチに行ってきました。
週末のランチ時でしたので、かなり混雑しておりました。
予約表に名前を書いて呼び出しベルを受け取ると、外や車内で待機できるシステムでした。
順番が来るとベルが鳴って知らせてくれるので、待ち時間もあまり気になりませんでした。
私が注文したのは、「サイコロ&パイ包みクリームスープ セット」(1,410円)です。
サイコロステーキのお肉が柔らかくて旨味もしっかりあり、ご飯が進みました。
また、クリームスープにはアサリがたっぷり入っていて貝の旨味が染み込んでおり、バターたっぷりのしっとり生地のパイに付けて食べると絶品でした。
相方は「五目釜飯とタルタルバーグ御膳」(1,500円)を注文していました。
五目釜飯はご飯に優しい出汁がしっかりと染み込んでおり、食べ飽きることなく最後まで食すことができたとのことでした。
ハンバーグは弾力があってジューシーで、タルタルソースとマッチしていて美味しかったようです。
総評
週末のランチ時は混雑していましたが、呼び出しベルのおかげで快適に待つことができました。
料理はどれも丁寧に作られており、特にパイ包みのクリームスープと釜飯の出汁の美味しさが印象的でした。
どこか懐かしさを感じる喫茶店のような雰囲気の中で、ゆったりとした時間を過ごせるお店です。
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郡山駅から900m(約13分)
「K Coffee」に友人と行ってきました。
元々ガソリンスタンドだった名残が感じられるお店で、時間経過が風景に染み込んでおり、不思議とリラックスできる空間でした。
扉にメニューが書いてありました。
「アレ!!」という表記が気になりましたが、この日は「アレ!!」には出会えませんでした。
お店の前に数名が座れる飲食スペースがありました。
訪れた際はほぼ貸し切りだったので、友人とゆっくりコーヒーとアイスクリームをいただきました。
注文したのは、
・コーヒー(600円)
・カフェラテ(650円)
・コーヒーソフト(600円)
です。
気候も暑くて喉が渇いていたので、アイスのコーヒーとカフェラテを注文しました。
コーヒーは浅煎り・中煎りを選ぶことができました。
今回は深煎りで淹れてもらいましたが、酸味が優しくてすっきりしていて飲みやすかったです。
コーヒーソフトにかかっている粉はエスプレッソ用のコーヒー粉で、全然苦味がなくて驚きました。
コーヒーソフトのコーンにはチョコがコーティングされており、コーヒーソフトとの相性抜群でした。
総評
「K Coffee」は、ガソリンスタンドの名残を感じさせる唯一無二の空間で、どこか懐かしくも落ち着ける雰囲気が魅力でした。
浅煎りと深煎りから選べるコーヒーはすっきりとした飲み心地で、コーヒーソフトも美味しかったです。
ゆったりとした空間で、美味しいコーヒーとともに過ごす時間はとても心地よいものでした。
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三輪駅から210m(約3分)
「三輪そうめん流し 乾製麺所」に友人と行ってきました。
今回はランチでの利用です。
お店の外観も素敵で、こだわりを感じました。
週末のお昼時でしたため、店内はかなり賑わっておりました。
店内のインテリアは色合い的にどこかハワイアンな印象でした。
2階に案内されましたが、店内も広々としていて居心地が良かったです。
私は「釜飯ランチ+天ぷら付」(1,580円)を注文しました。
また、釜飯は+150円で「鹿釜飯」に変更できるとのことで、追加しました。
まずは、地元のお豆腐と肉味噌・素麺と椎茸のスープ・素麺の端を炒めたものが出てきました。
豆腐は三輪の老舗の「川辺豆腐店」の作りたての豆腐とのことで、上品で滑らかな食感でした。
素麺の端を炒めたものは塩味が効いていて、カリカリでチーズスナックのような味がしました。
なんと店内の各テーブルにはドーナツ型流し機が設置されており、素麺流しを楽しむことができます。
店内にはお子様連れの方も多くご来店されており、子どもたちは特に楽しそうに素麺流しを楽しんでいました。
通常の素麺流しだと衛生面が気になるという方でも、身内だけで素麺流しができるので楽しめるかと思います。
素麺はとにかく喉越しが良く、スルスルといただける口当たりの良い麺でした。
今まで食べた素麺の中で一番美味しいと感じました。
セットの天ぷらです。
三輪素麺と書かれた木の器には、海老・茄子・椎茸・大葉・餅・豆腐の天ぷらが入っていました。
餅の天ぷらはいただいたことがありませんでしたが、餅の香ばしさと衣の香ばしさが合わさって美味でした。
最後に、鹿釜飯が出てきました。
釜飯に入っている鹿肉は火が通り過ぎているので、パサパサした食感でした。
個人的にはプラス料金で「鹿釜飯」にしなくても良いかなという感想でした。
総評
店内のドーナツ型流し機で楽しむ素麺流しはユニークかつ衛生的で、大人も子どももワクワクできる体験でした。
素麺は喉越し・味ともに格別で、これまで食べた中で一番と感じるほどの美味しさでした。
釜飯など一部に好みが分かれる点もありましたが、また訪れたいと思える魅力的なお店です。
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梅田駅から650m(約10分)
「スタンド ぱと 梅田店」に友人と伺いました。
今回は2時間飲み放題付きのスペシャルコース(1人4,700円)を予約しました。
看板にはスタンドぱとのマスコットキャラクターが光っていました。
私は「シチリア産レモンサワー」、友人は「淡路島産なるとオレンジ」を注文。
飲み放題メニューはかなり豊富で、クラフトビールやウイスキー、ジンサワー、カクテル、焼酎などが注文可能でした。
「鴨のももたたきねぎまみれ」
ねぎの下には鴨のももたたきが入っていました。
すだちを絞ると酸味が効いて美味でした。
「ブッラータチーズと生ハムとフルーツカプレーゼ」
いちごやオレンジの甘味と酸味、生ハムの塩味、チーズのクリーミーさが合わさって面白い味でした。
「鴨100%シューマイ」
鴨の旨味が行き渡っていて、コショウが効いたスパイシーな焼売でした。
「鴨100%メンチカツ」
真っ黒の見た目はインパクトがありますが、噛むと肉汁が溢れるジューシーなメンチカツでした。
クリームチーズをたっぷり絡ませていただくと、とても美味しくいただけました。
「鴨のココロ刺し生姜醤油」
生臭さは一切なく、薬味との相性抜群でした。
旨味もしっかりあって、食感も弾力があって美味でした。
「鴨の肝炙り刺し塩胡麻油」
こちらもお肉に弾力があり、食べ応えがありました。
塩胡麻油と生肉って、どうしてこんなにも相性が良いのだろうと頭を抱える美味しさでした。
「鴨のロースのロースト、濃厚赤ワインソース」
鴨肉は噛めば噛むほど旨味が口いっぱいに広がりました。
赤ワインソース・わさび・トリュフ塩で味変しながら食べられるのも素敵でした。
「黒毛和牛の自家製ローストビーフ」
鴨肉が美味しくてあまり印象には残っていないですが、肉質が柔らかいローストビーフでした。
「鮮魚のカルパッチョ」
カツオのカルパッチョだと思いますが、個人的に若干生臭さを感じました。
「倭鴨と白葱のオイルパスタ」
パスタの麺は中太麺でもっちりとしており、ガーリックが効いたオイルパスタでした。
ねぎ・茗荷・柚子などの薬味も入っており、こってりさとさっぱりさをどちらも感じられる一品でした。
「あまおうのアイス」
総評
おしゃれな店内で、豊富なクラフト系ドリンクとともに鴨肉料理を存分に楽しめるコース内容でした。
鴨肉はどれも旨味たっぷりで、生刺し系や炙りなど多彩な調理法で飽きずに楽しめました。
ただし、本コースでは生物が多く提供されるため、苦手な方は別のコースや単品での注文をお勧めします。
鶴屋八幡の創業は、1863年(文久3年)。
鶴屋八幡は、江戸時代に繁盛した老舗「虎屋伊織」の流れを汲んでいるようです。
九代目当主が病弱で跡継ぎもおらず、動乱期に商いが行き詰まりました。
お茶人たちの要望を受け、奉公人だった今中伊八氏が家伝の製法を継承したそうです。
伝統を絶やさぬよう奮闘されての現在があるんですね。
所在地:〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4丁目4−9 鶴屋八幡
淀屋橋駅から140m(約2分)
営業時間:8時30分〜19時00分(平日)、8時30分〜17時00分(土日祝)
御菓印もゲットしてきました。
金色の鶴が舞っていて、煌びやかな御菓印です。
鶴屋八幡の「鶴」は、初代の家の庭に鶴が巣を作ったという縁起の良い出来事に由来しているそうです。
また、「八幡」は、創業の際に原材料を提供して支えてくれた八幡屋辰邨氏への感謝の気持ちを込めて名付けられました。
左上から「舞鶴 白小豆」「舞鶴 大納言小豆」「こし餡 百楽」「つぶ餡 百楽」
「舞鶴 大納言小豆」は、生地がふわふわとしていて香ばしく、優しい甘さの大納言小豆が入ったどら焼き。
「舞鶴 白小豆」は、2月から夏季限定の白小豆がたっぷり入ったどら焼き。
白小豆がごろごろ入っていて食感もあり、白小豆のコクと旨みがしっかりと感じられました。
個人的には、大納言小豆より白小豆の方が好みでした。
どちらも食べ応えは控えめですが、ちょっとしたおやつとしてぴったりです。
「つぶ餡 百楽」は、大納言小豆と煮溶かした寒天を銅釜で炊き上げてある最中です。
最中はしっとりとしていて、餡は粒感が残っていてました。
砂糖の甘さが感じられえ、とても食べ応えがありました。
「こし餡 百楽」は、鶴屋八幡独自の餡を寒天でまとめ上げた最中です。
つぶ餡とはまた違って口どけ滑らかでした。
小豆の粒感はなく、甘さをしっかり味わいたい人向けです。
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中洲川端駅から70m(約2分)
土曜日の夕方に「鈴懸本店」に相方と行ってきました。
何度か鈴懸のお店には伺っておりましたが、本店のカフェは初めての来店でした。
鈴懸本店はカラフルな暖簾が目印です。
入口を入って左側がカフェ、右側が和菓子の販売店舗になります。
鈴懸と言えば、鈴の形をした「鈴乃最中」です。
パフェの一番上にも「鈴乃最中」が乗っていました。
今回は「すずのパフェ」(1,080円)を注文しました。
「すずのパフェ」はバニラ・キャラメル・抹茶・黒胡麻の4種類のアイスから3種類のアイスを選びます。
私はキャラメル・抹茶・黒胡麻にしました。(2枚目は相方のパフェで、バニラ・キャラメル・抹茶を選んでました。)
キャラメルは焦がしキャラメルらしいしっかりとした苦味があり、抹茶は濃厚で甘苦く、黒胡麻も豊かな風味を楽しめました。
パイナップル、メロン、イチゴ、マンゴー、バナナ、キウイといった新鮮なフルーツがふんだんに使われていて、果物の自然な美味しさがしっかりと感じられました。
さらに、パフェの下には甘い水羊羹が隠れており、最後まで満足感たっぷりに味わえる工夫が光る一品でした。
総評
鈴懸本店のカフェは落ち着いた雰囲気の中で、丁寧に作られた和のパフェを楽しめました。
「すずのパフェ」は、選べるアイスや新鮮なフルーツ、水羊羹などが重なり、最後まで飽きずに楽しめる工夫が感じられました。
特にアイスそれぞれの風味が豊かで、和の素材を活かした上品な味わいに大満足でした。
ぜんざいなども気になったので、次回訪れた際はトライしてみようと思います。
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天神駅から220m(約4分)
土曜日のランチに「パーラーコマツ」に相方とランチを食べに行きました。
ランチ時には少し遅い時間でしたが、店内は多くの客で賑わっていました。
今回は、「春の味覚チキンコース」(1人2,800円)を注文しました。
なお、伺った際はワンドリンク制とのことでしたので、私は烏龍茶(450円)を注文しました。
前菜のプレート。
前菜は「生ハム」「山芋の酢がけ」「キャロットラペ」「ポテトサラダ」「枝豆ガーリックオイル煮」でした。
「枝豆ガーリックオイル煮」は、枝豆がニンニクたっぷりのオリーブオイルに浸かっていて、かなりガツンとニンニクの香りがしました。
ベーコンが乗ったケールのサラダ。
ベーコンには粉チーズがかかっており、サラダにはオリーブオイルのドレッシングがかかっていました。
フライドポテト。
ホクホクした食感のよくあるフライドポテトでした。
チキンレモンステーキ
鶏もも肉が4切れの控えめなボリュームのチキンレモンステーキでした。
味はバター風味でした。
和牛のミートソースパスタ。
粉チーズが効いたシンプルであっさりとした味付けのミートで、麺は太めで食べ応えがありました。
カッサータ。
チーズや生クリームをベースにして、ブルーベリーやクランベリーが入った冷たいアイスケーキのようなデザートでした。
ほんのり冷たくて、ベリーの酸味が適度に効いていて美味しかったです。
総評
テーブル席に案内されましたが、ややコンパクトな印象で、もう少しゆったりできると嬉しいなと感じました。
コース料理をいただきましたが、まだ食事中にもかかわらず、特に声かけもなくお皿を下げられてしまう場面があり、少し残念に感じました。
コース料理なので提供する時間もあるものと理解しておりますが、慌ただしさを感じてリラックスしての食事ができませんでした。
お料理自体は美味しかったものの、特別な驚きや個性は控えめだったため、また伺うかは他のお店との兼ね合いで考えたいと思いました。
廣榮堂の創業は、1856年(安政3年)。
元々瀬戸物屋「廣瀬屋」でしたが、お菓子屋に転業して誕生したのが廣榮堂です。
当時は「きびだんご」は漆粉で作られた日常食で日持ちが悪く、現在のような形ではなかったようです。
廣榮堂では、もち米や上白糖、水飴を使って改良を加え、今の「きびだんご」の製法を完成させました。
池田藩の家老・伊木忠澄の指導のもと、茶席に合う上品なお菓子として発展し、藩主からも認められるお菓子となりました。
明治19年には明治天皇に献上され、天皇から「日本一のきびだんご」と詠んだ和歌をいただいたそうです。
所在地:〒703-8292 岡山県岡山市中区中納言町7−32
岡山駅から3.4km(約11分・
約19分)
営業時間:9時00分〜18時00分
定休日:第1月曜日および第3月曜日
御菓印もゲットしてきました。
中央の紋は備前国の国印の釘抜き紋で、「きびだんご」が藩主にに認められて使用の許可をいただいたとのことです。
シンプルなデザインながら、御菓印を通じてその背景にある歴史や文化を知ることができ、大変興味深く感じました。
「むかし吉備団子 8個入り」(864円)。
可愛らしいピンクのハンドバッグに入っています。
猿、犬、雉に吉備団子をあげたくなるような素敵なデザインです。
「むかし吉備団子」は、岡山市高松地区の契約農家で栽培したもち米を一晩水に浸して石臼で挽いた昔ながらの製法にこだわった吉備団子とのことです。
弾力があり、噛めば噛むほどもち米の本来の甘みが感じられます。
「元祖きびだんご 10個入り」(486円)。
黒糖や白桃などさまざまな味がありましたが、今回は元祖きびだんごをチョイスしました。
「元祖きびだんご」は、国産のもち米に砂糖・水飴・きびを加えた素材の旨味が生きたきびだんごです。
むかし吉備団子よりも食感が滑らかで、口の中で溶けて無くなります。
砂糖や水飴の甘みがしっかりと感じられました。
また、包装紙には左上から猿・雉・犬・桃太郎・鬼が描かれていて、デザインがとても可愛らしいです。
白玉屋榮壽の創業は弘化元年(1844年)。
名物である「みむろ最中」は、大和一ノ宮三輪明神大神神社の御神体山である三諸山(みむろやま)にちなんで名付けられたそうです。
大納言小豆餡と芳ばしいもち米皮の風味は昭和天皇へ献上された由緒を誇り、今もなお全国で親しまれています。
所在地:〒633-0001 奈良県桜井市三輪660−1
三輪駅から600m(約8分)
営業時間:8時00分〜19時00分
定休日:毎週月曜日 第三週のみ月曜・火曜連休
御菓印もゲットしてきました。
お店の奥に描かれているのは「みむろ最中」の由来の三諸山(みむろやま)でしょうか。
左奥の方に鳥居も描かれていますね。
「みむろ最中 8個入り」(1,170円)を購入しました。
柔らかい薄い皮の最中で、中に粒餡とこし餡を別々に炊いた後に混ぜ合わせる「かのこあん」がたっぷり詰まった最中です。
もち米の香ばしさもありますが、主役は餡子で小豆の食感と絶妙な甘さを感じました。
日が経つにつれて皮が柔らかくなっていくようですので、変化を楽しむのも一興かもしれません。
また、みむろ喫茶店にも立ち寄りました。
みむろ最中付の抹茶(700円)を注文しました。
サービスとして、シソ茶も付いてきました。
「みむろ最中」と抹茶の組み合わせは合いましたが、さっぱりとしたシソ茶にも合うので新しい発見でした。
店内も落ち着いており、一息ついてゆったりとお茶を楽しむことができました。